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ビール用グラウラーおすすめ7選|保冷力・容量・使いやすさで比較

ビール用グラウラーおすすめ7選|保冷力・容量・使いやすさで比較

ビールを美味しく持ち運べる「グラウラー」、正直どれを選べばいいのか迷いますよね。保冷力も容量も価格も、製品によってけっこう差があるので、選び方を間違えるとせっかくのクラフトビールが台無しになることだってあります。

でも大丈夫。この記事では、実際に使われている人気のビール用グラウラー7製品を、保冷力・容量・使いやすさの3つの視点からしっかり比較しています。

あなたの飲み方や持ち運びシーンに合う一本が、きっと見つかります。

結論、グラウラー選びの決め手は「どこで飲むか」です。アウトドアなのか、お店で詰めてもらって帰るのか。

そこを整理すれば、選ぶべきモデルは自然と絞れてきます。このあとの比較表と解説を読みながら、自分に合うものを一緒に探してみてください。

目次

ビール用グラウラーおすすめ7選

名前特徴レビュー(執筆時点)
クラシック真空グロウラー
  • ビールや炭酸飲料を冷えた状態で持ち運ぶために設計された、高い密閉性と保冷力を備える真空断熱ステンレス…
  • 頑丈なハンドルを備え、アウトドアやグループキャンプでの利用に適しています
  • キャンプの定番ブランドとして信頼感のあるSTANLEY クラシック真空グロウラーは、1.9Lモデルが…
REVOMAX
  • ワンタッチキャップ
  • 真空断熱構造
  • 約600ml容量
★5
BEER 64oz GROWLER
  • クラフトビール等の炭酸飲料を持ち運ぶために設計された、真空断熱構造のステンレス製ボトルです
  • 優れた保冷・保温機能を備え、炭酸にも対応しています
  • 64オンス(約1.9L)の大容量で、公式サイトでは9,350円(税込)で展開されているHydro F…
DrinkTanks 真空断熱グラウラー 940ml 炭酸飲料対応 温…
  • 炭酸飲料対応
  • 真空断熱構造
  • 940ml容量
タイガー魔法瓶 真空断熱炭酸ボトル(0.48L) MKB-T481WJ…
  • 炭酸飲料対応
  • 安全弁付き
  • 食洗機対応
サーモス 保冷炭酸飲料ボトル THERMOS スポーツ飲料対応 水筒…
  • 炭酸飲料対応
  • 保冷専用
  • 圧力開放構造
送料無料
★4
GrowlerWerks uKeg Go 炭酸グラウラー クラフト飲料…
  • 炭酸飲料対応
  • ディスペンサー式
  • 128オンス容量
送料無料
Supported by Rakuten Developers ・楽天APIデータ

キャンプや家飲みでクラフトビールを美味しく楽しむなら、炭酸対応のグラウラー選びが肝心です。ここでは保冷力や使い勝手で選んだ7製品を紹介していきますね。

商品名容量保冷力扱いやすさ炭酸保持
STANLEY クラシック真空グロウラー
REVOMAX
Hydro Flask ビアグラウラー
DrinkTanks 真空断熱グラウラー
タイガー魔法瓶 真空断熱炭酸ボトル
サーモス 保冷炭酸飲料ボトル
GrowlerWerks uKeg GO

STANLEY クラシック真空グロウラー

商品名クラシック真空グロウラー
おすすめポイント
  • ステンレス採用
  • 保冷効力は5度以下を6時間キープできるので、真夏のバーベキューでも冷えたビールを注げる
公式サイト公式サイトを見る →
※掲載情報は執筆時点のものです。

キャンプの定番ブランドとして信頼感のあるSTANLEY クラシック真空グロウラーは、1.9Lモデルが10,780円(税込)で手に入ります。保冷効力は5度以下を6時間キープできるので、真夏のバーベキューでも冷えたビールを注げます。

頑丈なハンドルが付いていて、大容量でも片手で持ち運びやすいのが魅力です。飲み口が広く洗いやすい設計で、食洗機にも対応しているため、面倒なお手入れがぐっと楽になります。

炭酸飲料の持ち運びに対応した高い密閉性を備えており、ビールの炭酸が抜けにくい構造です。ただし本体重量があるので、長時間歩き回るシーンより車移動のキャンプ向きですね。

氷ストッカーとしても使えるので、ビール以外にも活躍の幅が広いです。

タフな環境でガシガシ使いたい人や、グループキャンプでまとめてビールを運びたい人に有力な候補です。熱い飲み物は内圧で蓋が開かなくなる危険があるため、冷たい飲み物専用と割り切るのが安全です。

さえこ

ぶっちゃけ、これ1本あればキャンプのビール問題はほぼ解決しますよ。

REVOMAX

商品名水筒 おしゃれ レボマックス ステンレスボトル RevoMax2 20oz サーモボトル 592ml (SYO)
特徴
  • ワンタッチキャップ
  • 真空断熱構造
  • 約600ml容量
参考価格¥5,380
レビュー★5.00 (1件)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(2026/09/12 03:59時点)

片手でワンタッチ開閉できる独自キャップが特徴のREVOMAXは、20oz(約592ml)モデルが参考価格5,380円で販売されています。ねじ込み式と違ってストレスなく開閉できるのが、このボトル最大の個性です。

炭酸対応設計なのでビールを入れても内圧を適切に逃がし、液漏れや噴き出しを防ぎます。真空二重構造に加えて内部への銅コーティングが断熱性能を高めており、冷たさを長持ちさせます。

パーツを分解して丸洗いできるため、ビール特有の匂い残りを防ぎやすいのも嬉しいポイントです。結露しにくいのでバッグに入れても濡れにくく、電車移動でクラフトビールショップに立ち寄る人にも向いています。

一方で食洗機には非対応なので、手洗いの手間はかかります。大容量モデルは重量がある点も踏まえると、個人で飲み切るサイズを選ぶのが現実的です。

さえき

ワンタッチで開けられるの、飲みたいときに地味に便利だよね。

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Hydro Flask ビアグラウラー

商品名BEER 64oz GROWLER
おすすめポイント
  • ステンレス採用
  • 64オンス(約1.9L)の大容量で
公式サイト公式サイトを見る →
※掲載情報は執筆時点のものです。

64オンス(約1.9L)の大容量で、公式サイトでは9,350円(税込)で展開されているHydro Flask ビアグラウラー。二重壁真空断熱技術「TempShield」により、冷たいビールを長時間フレッシュに保ちます。

18/8ステンレススチール素材で耐久性と耐錆性に優れており、アウトドアでのハードな使用にもしっかり耐えます。表面のパウダーコーティングが滑りにくく、濡れた手でも持ちやすい仕上げです。

炭酸飲料の持ち運びに適した高い密閉性を備えているので、クラフトビールの量り売りにも対応できます。本体約845gとやや重めですが、その分保冷力は申し分なく、結露しないのでテーブルやバッグを濡らしません。

シンプルな構造で洗浄しやすく、食洗機対応なのも日常使いでは助かります。カラーや在庫状況によって公式サイトで入手しにくい場合があるので、見つけたら早めに押さえるのがおすすめです。

さえこ

結露しないのは地味に効きます。テーブルがびしょびしょになりませんからね。

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DrinkTanks 真空断熱グラウラー

商品名DrinkTanks 真空断熱グラウラー 940ml 炭酸飲料対応 温冷両用 ドリンクタンクス
特徴
  • 炭酸飲料対応
  • 真空断熱構造
  • 940ml容量
参考価格¥9,800前後(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

クラフトビール愛好家の間で支持されているDrinkTanks 真空断熱グラウラーは、940mlモデルが参考価格9,800円で販売されています。高品質な18/8ステンレススチールを使った二重壁真空断熱構造で、保冷は最大24時間という高いスペックです。

密閉性の高いキャップシステムによって、炭酸飲料を新鮮かつ高圧に保てます。別売りのKeg Capを使えば携帯用ミニケグとして炭酸を注入でき、キャンプ場で本格的な生ビールサーバー体験が可能です。

BPAフリー素材で安全性に配慮されており、食器洗浄機にも対応しています。頑丈な設計で「一生モノ」として使える耐久性は魅力ですが、ステンレス製のため中身が見えず残量が分かりにくいのは正直なところです。

大容量モデルは満タンにすると重くなるので、車での移動が前提のシーンに向いています。自宅やキャンプでゆっくりクラフトビールを味わいたい人に検討してほしい一本です。

さえき

炭酸を注入できるキットがあるの、本格的すぎて気になる!

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タイガー魔法瓶 真空断熱炭酸ボトル

商品名タイガー魔法瓶 真空断熱炭酸ボトル(0.48L) MKB-T481WJ パールホワイト
特徴
  • 炭酸飲料対応
  • 安全弁付き
  • 食洗機対応
参考価格¥3,170
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(2026/09/12 02:04時点)

手頃な価格で炭酸対応ボトルを試したい人には、タイガー魔法瓶 真空断熱炭酸ボトルが有力な候補です。0.48Lモデルが参考価格3,170円と、グラウラーの中ではかなり買いやすい価格帯に収まっています。

独自の「BubbleLogic」キャップを搭載しており、開栓時に炭酸ガスを先に抜く機構で中身の噴き出しを防ぎます。安全弁も付いていて、万が一内圧が異常に高まった場合も自動でガスを逃がす構造です。

せん・本体ともに食器洗い乾燥機に対応しているため、お手入れの手軽さはこの価格帯では優秀です。真空二重構造で保冷効力は6時間で8度以下をキープし、飲みごろの温度を保てます。

容量が0.48Lと小さめなので、ひとりで飲み切るサイズとしてちょうど良いです。大量に持ち運ぶ用途には向きませんが、気軽にビールやハイボールを持ち歩きたい人には十分な性能です。

さえこ

この価格で炭酸対応はすごい。まず試したい人にはこれで決まりです。

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サーモス 保冷炭酸飲料ボトル

商品名サーモス 保冷炭酸飲料ボトル THERMOS スポーツ飲料対応 水筒 保冷専用 ステンレスボトル 0.5L(500ml) 炭酸ボトル/炭酸飲料対応ボトル/炭酸対…
特徴
  • 炭酸飲料対応
  • 保冷専用
  • 圧力開放構造
参考価格¥1,978前後(執筆時点)
レビュー★4(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

同じく手頃な価格帯で選ぶなら、サーモス 保冷炭酸飲料ボトルも外せません。0.5Lモデルが参考価格1,978円と、今回紹介する中では最も手に取りやすい価格です。

フタを少し回すと中の圧力が逃げる新構造のフタを採用しており、炭酸飲料を冷たいまま最後まで美味しく飲めます。魔法びん構造で保冷効力は6時間で10度以下をキープします。

スポーツ飲料にも対応しているため、ビール以外のドリンクにも幅広く使えるのが強みです。本体重量は約0.2kgと軽く、ジムやオフィスなど日常の持ち歩きにも負担になりません。

保冷専用モデルなので、熱い飲み物には使えません。また容量が0.5Lと小さいため、複数人でシェアする用途には不向きです。

個人用のコンパクトな炭酸ボトルとして割り切るのが正解です。

さえき

2,000円以下は嬉しい!まずはこれで試してみるのもアリだね。

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GrowlerWerks uKeg GO

商品名GrowlerWerks uKeg Go 炭酸グラウラー クラフト飲料ディスペンサー ビール ソーダサイダー コンブチャ カクテル用 ビール愛好家への素晴らしい…
特徴
  • 炭酸飲料対応
  • ディスペンサー式
  • 128オンス容量
参考価格¥39,980前後(執筆時点)
購入先楽天市場で見る →
Supported by Rakuten Developers(執筆時点)

本格的な生ビール体験を持ち運びたい人には、GrowlerWerks uKeg GOが別格です。特許取得済みの炭酸維持システムにより、最大2週間鮮度を保持できるとされています。

調整可能な炭酸レギュレーターキャップで高・低の炭酸圧を設定でき、3ポジションのディスペンサータップから注げます。ダブルウォール真空断熱ステンレス構造で、飲み物を7〜9時間冷たく保ちます。

128オンスモデルは参考価格39,980円と高額ですが、キャンプやパーティーで本格的な樽生ビールをサーブできる体験は他に代えがたいです。ビールだけでなく、炭酸水やカクテル、コンブチャにも対応します。

注意点として、炭酸ガスカートリッジが別途必要で本体には付属していない場合が多いです。また使用ごとに洗浄などのメンテナンスが必要で、ホット飲料には対応していません。

価格と手間を許容できるなら、クラフトビール好きには最高の相棒になります。

さえこ

値段はそれなり。でもキャンプでサーバーから注ぐ体験は、一度やったら戻れません。

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ビール用グラウラー7製品を比較

ビール用グラウラー7製品を比較

ここからは、選び方の基準になる5つの観点で7製品を比較していきますね。

容量で比較

容量は1.9L前後の大容量タイプと、0.5L前後のパーソナルタイプに大きく分かれます。複数人でシェアするなら大容量、ひとりで飲み切るなら小容量が基本です。

商品名容量目安向いているシーン
STANLEY クラシック真空グロウラー1.9L / 1.0Lグループキャンプ
REVOMAX約0.6L個人持ち歩き
Hydro Flask ビアグラウラー約1.9Lグループキャンプ
DrinkTanks 真空断熱グラウラー約0.94L〜3.8L個人〜パーティー
タイガー魔法瓶 真空断熱炭酸ボトル0.48L個人持ち歩き
サーモス 保冷炭酸飲料ボトル0.5L個人持ち歩き
GrowlerWerks uKeg GO約3.8Lパーティー

ビールの量り売りは1L単位で購入することが多いので、1L以上入るモデルが便利です。ただ満タンにすると重量が増すため、持ち運び手段と相談して選んでください。

保冷力で比較

保冷力は真空断熱構造の品質でほぼ決まります。特に夏のアウトドアでは、数時間後も冷たさが続くかどうかが満足度を左右します。

保冷力の目安

STANLEYとHydro Flaskは5度以下を6時間キープできる高い保冷力を持ちます。DrinkTanksは最大24時間とさらに長く、キャンプで翌朝まで冷たさを保ちたい場合に強みを発揮します。

一方でタイガーやサーモスは6時間で8〜10度以下と、個人で飲み切る前提なら十分な性能です。保冷力と価格はおおむね比例するので、使用シーンに合わせて選ぶのが賢いです。

重さで比較

本体重量は大容量モデルほど重くなります。Hydro Flaskは本体約845g、STANLEYも同程度の重量感があります。

満タンにすると1.9Lで約2.7kg前後になるため、徒歩での長距離移動には向きません。車での移動やキャンプサイト内での使用が現実的です。

タイガーとサーモスは約0.2kgと非常に軽く、日常の持ち歩きに適しています。

軽さを優先するなら、タイガー魔法瓶かサーモスの0.5L前後モデルが快適です。大容量モデルは「運ぶ」というより「設置して注ぐ」イメージで選ぶと失敗しにくいです。

洗いやすさで比較

ビールは匂いが残りやすいので、洗いやすさは意外と重要です。STANLEYとタイガーは食洗機対応で、お手入れの手間を大幅に減らせます。

REVOMAX2はパーツを分解して丸洗いできるため、手洗いでも細部まで清潔に保てます。一方で食洗機に非対応なので、洗浄は手作業です。

GrowlerWerks uKeg GOは使用ごとに洗浄が必要で、パーツが多い分メンテナンスに手間がかかります。

ビール専用ボトルとして使うなら、使用後すぐにぬるま湯で濯ぐだけでも匂い残りを大幅に減らせます。帰宅後にしっかり洗う習慣をつければ、長く清潔に使えますよ。

持ち運びやすさで比較

持ち運びやすさは、ハンドルの有無や本体形状で変わります。STANLEYは頑丈なハンドル付きで、大容量でも片手で持ちやすい設計です。

REVOMAX2は指を引っかけられるリング状キャップが付いており、カバンにぶら下げることもできます。タイガーやサーモスはスリムな形状で、バッグのサイドポケットにも収まります。

GrowlerWerks uKeg GOはキャリーハンドル付きですが、3.8Lもあるため移動は車が前提です。

ビールをグラウラーで運ぶメリット

ビールをグラウラーで運ぶメリット

普通の水筒と何が違うのか、グラウラーを使う具体的なメリットを紹介していきます。

冷たい状態を保ちやすい

真空断熱構造のグラウラーは、缶や瓶と比べて冷たさの持続時間が段違いです。食品科学技術学会の研究でも、二重真空構造の金属製容器はガラス瓶より温度変化を大幅に抑制すると報告されています。

真夏のキャンプで数時間経ってもキンキンに冷えたビールを飲めるのは、グラウラーならではの体験です。缶ビールのようにぬるくなるストレスから解放されます。

炭酸が抜けにくい

グラウラーは密閉性が高く、炭酸飲料の持ち運びを前提に設計されています。開栓時に内圧を逃がす安全機構を備えたモデルも多く、吹きこぼれの心配も少ないです。

炭酸が抜けやすい普通の水筒とは違い、最後の一口までシュワッと感を楽しめます。クラフトビールの繊細な泡立ちや香りを保つうえでも、密閉性は欠かせません。

樽生ビールを持ち帰れる

ブルワリー併設のタップルームでは、グラウラーを持参すると樽生ビールを量り売りしてくれます。日本地ビール協会の調査によると、リユース可能なステンレス製グラウラーの普及がクラフトビール市場で進んでいます。

缶や瓶では味わえない、搾りたての生ビールを自宅やキャンプ場で楽しめるのが最大の醍醐味です。量り売り文化と相まって、マイグラウラーを持つ楽しさも広がっています。

繰り返し使える

グラウラーは繰り返し使えるリユース容器なので、缶ゴミを減らせます。使い捨て容器と比較して、長期的なコストと環境負荷の低減効果が示唆されています。

クラフトビールは缶1本あたりの価格が高いので、量り売り+マイグラウラーの組み合わせは経済的にも合理的です。環境にもお財布にも優しい選択として、じわじわ支持が広がっています。

さえこ

缶ゴミが出ないのはキャンプで地味に助かります。帰りのゴミ処理って面倒ですからね。

グラウラーを使うデメリット

グラウラーを使うデメリット
グラウラーを使うデメリット

便利なグラウラーにも注意点はあります。購入前に知っておきたいデメリットを正直にまとめました。

本体が重い

大容量モデルは本体だけでも800g前後あり、ビールを満タンにすると2.5kg以上になることもあります。徒歩での持ち運びには正直向いていません。

キャンプサイト内や車移動が前提なら問題になりにくいですが、電車や徒歩で量り売り店に行く人は注意が必要です。軽量モデルを選ぶか、容量を小さめにするのも手です。

洗浄に手間がかかる

ビールは匂いや汚れが残りやすい飲み物です。特に注ぎ口やパッキン部分は細菌が繁殖しやすいため、使用後はなるべく早く洗う必要があります。

食洗機対応モデルなら手間を減らせますが、非対応モデルはパーツを分解して手洗いする作業が発生します。綺麗に保てないと味にも影響するので、洗浄の手間は避けられません。

初期費用が高い

グラウラーは高機能なものほど価格が上がり、1万円を超えるモデルも珍しくありません。缶ビールを買う感覚で考えると、初期投資としてはやや重いです。

ただ長期的に見れば、量り売りでビールを購入する方が缶より割安なケースも多いです。使用頻度が高い人ほど、初期費用は早く回収できます。

さえき

確かに最初の出費はちょっと考えるよね。でも使い続ければ元は取れるかも。

失敗しないグラウラーの選び方

失敗しないグラウラーの選び方

ここでは、購入後に後悔しないためのチェックポイントを5つ紹介していきます。

用途に合った容量を選ぶ

ひとりで飲み切るなら0.5L前後、複数人でシェアするなら1L以上が目安です。量り売り店では1L単位での購入が基本なので、1Lまたは1.9Lモデルが汎用性に優れます。

容量が大きいほど重量も増すため、持ち運び手段と相談して決めてください。車移動が中心なら大容量、徒歩や電車移動なら小容量が現実的です。

保冷性能を確認する

保冷効力は「●度以下を●時間キープ」という表記で確認できます。夏のアウトドアで使うなら、6時間以上キープできるモデルを選ぶと安心です。

厚生労働省の食品衛生法に基づく規格基準で安全性が確認された材質であることも大前提です。ステンレス鋼や食品グレードのシリコンを使用した製品を選びましょう。

重さと持ち運びやすさを確認する

本体重量と満タン時の総重量をイメージして選ぶことが大切です。ハンドルの有無や形状も、実際に持ち運ぶシーンを想像しながら確認してください。

バッグのサイドポケットに入れるならスリムなモデル、キャンプで据え置くならハンドル付きの大容量モデルが使いやすいです。

洗いやすさを確認する

食洗機対応かどうか、パーツを分解できるかどうかを確認しましょう。ビールは匂いが残りやすいため、洗いやすさは使用頻度に直結します。

特に注ぎ口やパッキンは汚れが溜まりやすい部分です。分解できるモデルなら細部まで清潔に保てるので、長く使い続けられます。

グラウラーを選ぶときは「保冷力」「容量」「洗いやすさ」の3つを最低限チェックすれば大きく外しません。プラスで重さと蓋の開閉方式を見ておくと、より納得のいく一本に出会えます。

蓋の開閉方式を確認する

ねじ込み式、ワンタッチ式、レバー式など、蓋の開閉方式は製品によって異なります。開栓時の炭酸ガス抜き機構があるかどうかも重要なポイントです。

片手で開けたいならREVOMAX2のようなワンタッチ式、確実な密閉性を求めるならねじ込み式が向いています。炭酸の内圧で蓋が飛ぶのを防ぐ安全弁付きモデルも安心です。

グラウラーの使い方と注意点

グラウラーの使い方と注意点

グラウラーを安全に、そして美味しく使うためのポイントを順番に解説していきます。

ビールを入れる前に冷やしておく

グラウラーに常温のビールを入れても、保冷力だけでは十分に冷えません。容器自体を事前に冷蔵庫で冷やしておくと、ビールの冷たさをより長く保てます。

氷を少し入れてからビールを注ぐ方法も効果的です。ただし炭酸が薄まるのを避けたい場合は、容器を冷やすだけにしておくのがおすすめです。

ビールを入れすぎない

ビールは炭酸ガスを含むため、満タンまで入れると開栓時に吹きこぼれる原因になります。適量は容器の8割程度が目安です。

特に振動や温度変化で内圧が上がりやすい環境では、余裕を持った量にしておくと安全です。量り売り店でも「泡の分を考慮して少し少なめに」と案内されることがあります。

開栓時はゆっくり開ける

炭酸ガスの内圧で蓋が勢いよく開くことがあります。開栓時は容器を立てた状態で、少しずつガスを抜きながらゆっくり開けてください。

タイガー魔法瓶のBubbleLogicやサーモスの圧力開放穴のように、自動でガスを逃がす機構付きモデルなら安心です。それでも顔や手を近づけすぎないように注意しましょう。

開栓時の吹きこぼれは思ったより勢いがあります。特に夏場の車内放置後は内圧が高まっているため、タオルをかぶせてから開けるのが安全です。

使用後は早めに洗う

ビールの残りや酵母は時間が経つと固着し、匂いの原因になります。使用後はできるだけ早くぬるま湯で濯ぎ、帰宅後にしっかり洗う習慣をつけましょう。

パッキンや注ぎ口は特に汚れが溜まりやすい部分です。分解できるモデルはパーツごとに洗うことで、雑菌の繁殖を防げます。

量り売り店のルールを確認する

量り売り店によっては、持ち込み容器のサイズや素材に制限がある場合があります。事前に店舗のルールを確認してから持参すると安心です。

また食品衛生法に基づく容器包装の適合性が求められるため、ビール専用または炭酸対応のグラウラーを使用しましょう。普通の水筒では炭酸の内圧に耐えられず、危険な場合があります。

さえき

量り売り店のルールって意外とお店ごとに違うんだね。事前チェック大事だ。

ビール用グラウラーに関するQ&A

グラウラーに関するよくある疑問を、FAQ形式でまとめました。

グラウラーにビールを入れて何時間持ち運べる?

真空断熱グラウラーなら6〜24時間程度は冷たさを保てます。ただし炭酸の持ちは容器の密閉性や開閉回数によって変わるため、開けたら早めに飲み切るのが基本です。

ビールを翌日まで保存できる?

密閉性の高いグラウラーなら翌日まで保存は可能です。ただし一度開栓すると炭酸が抜け始めるため、未開栓の状態を保てるモデルが向いています。

GrowlerWerks uKeg GOのように炭酸を注入できるモデルなら、より長く鮮度を保てます。

普通の水筒にビールを入れてもいい?

炭酸対応ではない普通の水筒にビールを入れるのはおすすめしません。炭酸ガスの内圧で蓋が飛んだり、液漏れや吹きこぼれの原因になります。

必ず炭酸対応と明記されたボトルを使用してください。

グラウラーはどこで買える?

アウトドアショップやクラフトビール専門店、または各メーカーの公式オンラインストアで購入できます。楽天市場やAmazonなどのECサイトでも幅広く取り扱われているので、価格や在庫を比較しながら選ぶと便利です。

まとめ:ビール用グラウラーは使う場面に合わせて選ぼう

ビール用グラウラーは、どれを選んでも同じというわけではありません。

キャンプやバーベキューでたっぷり持ち運びたいなら大容量タイプ、普段使いや一人分なら500〜600ml前後のコンパクトなモデルが使いやすいです。長時間冷たさを保ちたい場合は、容量だけでなく保冷性能もしっかり確認しておきましょう。

また、実際に使い続けることを考えると、重さや洗いやすさ、蓋の開けやすさも意外と重要です。

今回紹介した7製品の中で迷ったら、まずは「どこで、何人で飲むのか」を決めると選びやすくなります。

お気に入りのクラフトビールを量り売りで持ち帰ったり、キャンプで冷たいまま楽しんだりできるのがグラウラーの魅力です。

自分の使い方に合った一本を選んで、ビールを楽しめる場面を少し広げてみてください。

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