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炭酸水筒はタイガーとサーモスどっちが買い?比較でわかった失敗しない選び方を解説

炭酸水筒はタイガーとサーモスどっちが買い?比較でわかった失敗しない選び方を解説

結論から言うと、保温と本体ごとの食洗機対応を重視するならタイガー MKB、保冷専用でスリムさと持ち運びやすさを重視するならサーモス FJKが選びやすいです。大容量が必要ならタイガー MTAも候補になります。

この記事では、各モデルの仕様を「温冷対応・洗いやすさ・容量・持ち運びやすさ」で比較します。型番によって仕様が異なるため、購入前に商品ページと取扱説明書で最新情報を確認してください。

重視する条件向いているモデル理由
温冷両用・食洗機対応タイガー MKB保温・保冷に対応し、本体とパーツを食洗機で洗える
スリムさ・持ち運びやすさサーモス FJK保冷専用で、500・750・1000mlから選びやすい
1.2L以上の大容量タイガー MTA最大1.5Lまで選択肢がある

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この記事のポイント
  • タイガーとサーモスの基本性能や保冷力を徹底比較
  • 炭酸の維持力やお手入れのしやすさを詳しく検証
  • 利用シーンに合わせた最適なモデルの選び方を解説
目次

炭酸対応の水筒タイガーとサーモスの比較結果

タイガーとサーモスの基本情報

炭酸飲料を持ち運べる魔法瓶は、今や多くの方に愛用される定番アイテムとなりました。

特に国内2大メーカーであるタイガーとサーモスの製品は、独自の安全技術と高い保冷力を備えており、どちらを選ぶべきか迷う方も多いはずです。

まずは、両社の主力モデルにおける主要なスペックを一覧表で比較してみましょう。

モデル名炭酸対応の仕組み保温対応食洗機対応最大容量
タイガー(MKB型)Bubble Logic0.6L
タイガー(MTA型)Bubble Logic× パッキンのみ可1.5L
サーモス(FJK型)圧力開放穴付きフタ× パッキンのみ可1.0L
比較のポイント

タイガーの最新モデル(MKB型)は、炭酸対応ボトルとしては珍しく保温にも対応しており、一年中使える万能性と食洗機完全対応が大きな魅力です。

一方のサーモスは、スリムで持ち運びやすく、比較的シンプルなパーツ構成が特徴です。(本体以外のパーツ数はサーモスFJKが3つ、タイガーMTAが5つ、タイガーMKBが4つ)

タイガーとサーモスの基本情報を比較

タイガーとサーモスの基本情報を比較

ここでは、それぞれのボトルがどのような技術で炭酸の圧力を制御しているのか、基本情報を詳しく見ていきましょう。

炭酸対応の仕組み

タイガーは独自の「Bubble Logic(バブルロジック)」を採用し、キャップを回すとガスが抜ける機構と、万が一の内圧上昇時に作動する安全弁を備えています。

サーモスはスープジャーの技術を応用した「クリックオープン構造」を応用し、フタを回す過程で圧力開放穴から少しずつガスを逃がす仕組みです。

メーカー技術名主な特徴
タイガーバブルロジックガス抜き機構で開栓時に先にガスが抜ける。安全弁との2段構え
サーモスクリックオープン蓋を少し回すと圧力が抜ける。2か所の溝から圧力を逃がす2段構え

ラインナップと容量

タイガーは0.36Lから大容量の1.5Lまで幅広く展開しており、日常使いからスポーツシーンまで対応できます。

サーモスは0.5L、0.75L、1.0Lの3サイズ展開で、特に1Lモデルは「炭酸をたっぷり持ち歩きたい」というユーザーに選ばれています。

サイズ展開タイガーサーモス
0.5L前後
0.8L〜1L
1.2L以上×

価格帯とコスパ

価格は容量・販売店・時期によって変動します。購入時点の商品ページで価格と送料を比較してください。

セールやポイント還元は販売店と時期によって変わるため、表示価格だけでなく送料や付与ポイントも含めて比較しましょう。

項目タイガー(MKB)サーモス(FJK)
参考価格商品ページで確認商品ページで確認
コスパ評価高い(保温冷両用)高い(シンプル構造)

保冷効力の違い

保冷性能については、両社ともにJIS規格に基づいた「6時間後でも10度以下」という基準を十分に満たしています。

保冷効力や炭酸の持続感は容量・型番・使用条件によって異なります。購入前に各メーカーの仕様表と使用上の注意を確認してください。

メーカー保冷効力(6時間)温度変化を防ぐ面での炭酸の保持力
タイガー8度以下(0.6L)
サーモス10度以下(0.5L)
さえこ

温かい飲み物にも使いたい場合は、保温対応のタイガーMKBを確認しましょう。

機能やお手入れのしやすさを比較

機能やお手入れのしやすさを比較

水筒は毎日使うものだからこそ、使い勝手やメンテナンス性は非常に重要な比較ポイントです。

炭酸の抜けにくさ

タイガーは内面に「スーパークリーンPlus」加工を施しており、表面の凹凸を極限まで抑えることで炭酸の気化を防いでいます。

サーモスは段階的にガスを抜くフタの構造によって、開栓時の急激な噴き出しを抑制し、最後まで刺激を維持しやすい設計です。

比較項目タイガーサーモス
内面加工鏡面仕上げ加工あり特になし
炭酸維持

より詳しい情報は、こちらのタイガーの炭酸ボトルの口コミでも解説していますので参考にしてください。

開栓時の開けやすさ

タイガーはキャップを回すと「シュッ」とガスが抜ける音が聞こえ、開栓のタイミングを把握しやすい構造です。

サーモスもフタを少し回した段階でガスが抜けるため、握力の弱い方でも内圧によるフタの重さを感じにくくスムーズに開けられるのが魅力です。

開け心地タイガーサーモス
操作感確実な手応え軽くてスムーズ
安全性安全弁付きで安心段階的なガス抜き

食洗機対応の可否

最新モデルのトレンドとして、両社ともにお手入れの簡略化に力を入れています。

タイガーのMKB型は本体・パーツともに丸ごと食洗機で洗えますが、サーモスのFJK型はフタのパーツのみ食洗機対応で、本体は手洗いが推奨されている点に注意しましょう。

パッキンはいずれの製品も食洗機対応です。

洗浄方法タイガー(MKB)サーモス(FJK)
本体食洗機×
フタ食洗機

パーツ数と洗浄性

サーモスはパーツを細かく分解して隅々まで洗えるため、衛生面を重視する方に好まれます。

タイガーも分解可能です。毎日の手入れ時間を減らしたい場合は、本体まで食洗機に対応するモデルを候補にすると比較しやすくなります。

項目タイガーサーモス
パーツ数標準的やや多め(分解可)
手入れの楽さ◎(食洗機モデル)

お酒の対応可否

ビールなどのアルコール飲料に対応するモデルもありますが、対応可否は型番ごとに取扱説明書で確認してください。

アルコール飲料を入れる場合は、容量や入れ方、洗浄方法などメーカーの注意事項を守って使用してください。

対応飲料タイガーサーモス
ビール型番ごとに確認型番ごとに確認
ハイボール型番ごとに確認型番ごとに確認

ドリンクホルダー適合

サーモスの炭酸ボトルはスリムな形状が特徴で、車のドリンクホルダーやカバンのサイドポケットに収まりやすいのが利点です。

タイガーも一般的なサイズ感ですが、大容量モデル(1.2L以上)になると直径が太くなるため、持ち運びやすさを優先するならスリムなサーモスが使いやすいでしょう。

携帯性タイガーサーモス
スリムさ標準◎(500ml等)
ループ付きなし(一部あり)あり(キャリーループ)
さえき

通勤バッグの横ポケットに入れたいから、スリムな方が助かるかも!

炭酸対応の水筒を使用するメリット

炭酸対応の水筒を使用するメリット

炭酸ボトルを導入することで、これまでの生活がより豊かで便利になる理由を整理しました。

冷たさと刺激が続く

真空断熱構造のおかげで、夏の酷暑の中でもキンキンに冷えた炭酸水を数時間キープできるのが最大のメリットです。

ペットボトルではすぐにぬるくなって炭酸が抜けてしまいますが、専用ボトルなら最後まで心地よい刺激を楽しめます。

コンビニ代を節約

普段ペットボトル飲料を購入している場合は、自宅で用意して持ち歩くことで購入回数を減らせます。

節約額は購入頻度や飲料の価格によって変わるため、普段の購入額とボトル本体・洗浄などの費用を比べて判断しましょう。

ゴミを削減できる

毎日ペットボトルの炭酸水を買うと、1ヶ月で大量のプラスチックゴミが発生してしまいます。

マイボトルを使用することで、エコ意識を高めながら自宅のゴミ捨ての手間も大幅に減らすことができます。

ビールも持ち運べる

キャンプやピクニック、BBQなどのアウトドアシーンで、冷えたビールを自由に持ち運べるのはお酒好きには堪りません。

グラウラー(ビール用ボトル)としても優秀なので、お店の生ビールをテイクアウトして自宅で楽しむといった新しいスタイルも可能です。

噴き出しを防止できる

通常の水筒に炭酸を入れると開栓時に中身が噴き出す危険がありますが、専用ボトルならガス抜き機構が備わっています。

ガス抜き機構は開栓時の内圧を逃がすためのものです。入れられる飲料や容量、持ち運び方など、メーカーの注意事項を守って使用してください。

炭酸飲料をコンビニなどで都度買う代わりに専用の水筒を持ち歩くことで、月々の飲み物代を賢く節約できます。タイガーやサーモスの高い保冷性能があれば、時間が経っても冷たく弾ける喉越しを楽しめるため、節約しながら高い満足感を得られます。

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炭酸対応の水筒を使用するデメリット

タイガーとサーモスの特徴比較
炭酸対応の水筒を使用するデメリット

購入前に知っておきたい、専用ボトルならではの注意点も正直にお伝えします。

通常モデルより高価

炭酸対応モデルはガス抜き機構などを備えるため、一般的な水筒より価格が高い場合があります。

価格だけでなく、使用頻度や手入れのしやすさ、交換部品の入手性も含めて比較すると選びやすくなります。

構造が少し複雑

炭酸を保持するためのパッキンや弁の仕組みがあるため、一般的な水筒と比べるとパーツ数がやや多くなりがちです。

お手入れに手間をかけたくない方は、丸洗い可能な食洗機対応モデルを選ぶことでこのデメリットを解消できます。

保温非対応モデルあり

サーモスのFJK型など、一部の炭酸ボトルは冷たい飲み物専用で、保温には対応していません。

冬場に温かい飲み物も入れたいと考えているなら、保温冷両用のタイガーMKBシリーズを選ぶのが賢明です。

詳細な使用感については、こちらのサーモスの炭酸ボトルの記事タイガーの炭酸ボトルの記事も合わせて確認してみてください。

タイガーとサーモスでは炭酸を安全に逃がすための構造が異なるため、自分の使い勝手や蓋の開けやすさに合う方を選びましょう。また、毎日無理なく使い続けるために、パーツの洗いやすさや持ち運びたいバッグに入るサイズかどうかも事前に確認しておくのがおすすめです。

どちらの炭酸ボトルがおすすめ?

炭酸対応の水筒を使用するデメリット
どちらの炭酸ボトルがおすすめ?

これまでの比較を元に、あなたにぴったりのボトルを提案します。

迷った時の判断材料にしてくださいね。

タイガーがおすすめの人

タイガーは多機能さを求める方に最適なブランドです。

  • 冬は温かい飲み物、夏は炭酸水と一年中フル活用したい人
  • 面倒な手洗いを避け、食洗機で楽にメンテナンスしたい人
  • メーカーのサポートや交換部品の入手しやすさを重視する人
  • 0.36Lから1.5Lまで、自分にぴったりの容量を細かく選びたい人

MKBシリーズには本体とパーツを食洗機で洗えるモデルがあり、保温・保冷の両方に対応しています。購入時は対象型番の仕様を確認してください。

サーモスがおすすめの人

サーモスは、日常的な持ち運びのしやすさとシンプルな使い勝手を求める方に適しています。

  • カバンのサイドポケットにすっぽり収まるスリムさを優先する人
  • フタを回すだけでガスが抜ける、直感的で軽い操作感を好む人
  • 1Lモデルを愛用し、スポーツやアウトドアでたっぷり飲みたい人

圧力開放構造により、内圧を逃がしながら開けやすい設計です。振った直後の開栓は避け、メーカーの説明書どおりに扱ってください。

さえこ

温かい飲み物にも使うなら、保温対応モデルかどうかを確認しましょう。

炭酸水筒タイガーサーモス比較に関するQ&A

氷を入れても問題ありませんか?

はい、どちらのメーカーも氷を入れての使用が可能です。ただし、氷を入れすぎると炭酸飲料の入る量が減り、炭酸の気化を早める可能性があるため、適量を心がけるのが美味しく飲むコツです。

数年使うと炭酸が抜けやすくなりますか?

経年劣化によりパッキンが傷むと、密封性が下がり炭酸が抜けやすくなることがあります。タイガーやサーモスは消耗品のパッキンのみを別売りしているため、劣化が気になる場合は、メーカー指定の交換部品を使い、説明書に沿って交換してください。

通常モデルと炭酸モデルの外見上の違いは?

炭酸対応モデルは、フタを回すとガスが抜けるようにキャップ部分がやや厚めの構造になっています。また、内圧でフタが飛ぶのを防ぐための安全弁や特別な溝があるのが通常モデルとの決定的な違いです。

まとめ:炭酸対応水筒を選んで冷たい刺激を楽しもう

タイガーとサーモスはどちらも炭酸対応モデルを展開していますが、向いている製品は使う場面によって変わります。

迷ったときに確認したい判断基準を整理しました。

  • 保温も食洗機もフル活用して、一年中使い倒したいならタイガーのMKB型
  • 1.0Lの炭酸水をシンプルに、ガシガシ持ち歩きたい人はサーモスのFJK型
  • キャンプやスポーツで1.2L以上の大容量が必要ならタイガーのMTA型
  • 迷ったら、まず「温かい飲み物を入れるか」で絞り込むのもあり

毎日使うものだからこそ、自分のこだわりが一番満たされる一本を選びたいですよね。

まずは比較表でスペックを再確認して、条件に合うものからチェックしてみてください。

タイガーとサーモスの炭酸ボトルの詳細は以下の記事からどうぞ。

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